MHWI:ミラボレアスの地上における各攻撃の範囲を図示してみました
ミラボレアス、実装からはや一ケ月ちょっと経ちました。野良でもそこそこ成功率は上がってきましたが、まだまだ失敗することも多いです。リアル友人とプレイする際も、ほかのモンスターと比べて明らかに乙率が上がります。
そんな強敵黒龍ですが、いろんな武器でたくさん狩ってみて、攻撃モーションと範囲の把握がめちゃくちゃ大事だと感じました。ほかのモンスターであれば一発喰らってもどうにかなるかもしれませんが、ミラボレアスの場合は高火力+猛烈な追撃があるため、被弾一回の重さが尋常でないと感じます。
そこで、地上のミラボレアスが地上のハンターに対して繰り出す攻撃の攻撃範囲をまとめてみました。登場から時間がたったためか大技の「劫火」でやられることは珍しくなったと感じるので、普段の立ち回りに焦点を当てています。
攻撃範囲の図にて、各アイコンが示しているものは以下の通りです。
あくまで私の感覚なので正確性は保証しかねますが、何となくどんな攻撃なのかをつかむ助けになれば幸いです。
また一部の大技や予備動作がわかりにくい攻撃は、予備動作の確認のためgifを載せてあります。
通常形態:四足・二足共通の攻撃
いくつかの攻撃はミラボレアスの形態によらず使用してきます。
直線爆破ブレス
大きく首を振ったあとにターゲットのハンターの足元まで炎が走り、その後に一直線に爆発が発生する攻撃です。
ハンターの足元に向かって走る炎には攻撃判定がないので、地面を走る炎を見たら落ち着いて直線範囲外に逃げましょう。大まかに、ミラボレアスの側面を体と平行に爆破するパターンとミラボレアスの前方を体と垂直に爆破するパターンの二種類があります。いずれもミラボレアスに対して接近・後退するように動くことで範囲外に出ることができます。
単発ブレス・三連ブレス
シンプルなブレスです。狙ったハンターめがけて、着弾時に爆発するブレスを放ちます。
予備動作は少しだけのけぞりつつ口に炎を溜めるモーション。一発か連発かは実際に撃つまでわからない...と思います。
首下まで潜り込めば安全です。連発ブレスの場合は腹部を攻撃するチャンスになります。
二足状態で発射してきた場合、安定して狙うのは難しいですが頭の攻撃チャンスにできなくもないです。ブレス発射時には少し頭の位置が下がるため、タイミングよくスラアクの縦切りやガンランスの切り上げ、狩猟笛の右分回し等打点が高い攻撃を繰り出すと頭にヒットします。首下に陣取り、ミラボレアスの腹部を背にして攻撃をすると当てやすいです。
予備動作が少な目なので、これを警戒して常に軸をずらすように動きながら立ち回ると安全です。
通常形態:二足状態
開幕の状態でもある、通常二足状態での技についてです。大チャンスの扇ブレスがある反面、頭部を攻撃できるモーションが少なく、頭部を狙うのはなかなか骨が折れます。
前方直線薙ぎ払いブレス
ボレアスの足元から前方に向かって真っすぐ薙ぎ払うブレスです。予備動作から発生までが早く、腹を攻撃していると巻き込まれやすいです。
予備動作は独特の鳴き声とともに首を曲げ、真下を向くモーション。おそらくこの攻撃時にしか発しない「ヒュオオオオ」というような特殊な鳴き声を発するため、この声を聴いたら正面から横に回避すると良いです。
薙ぎ払った直後に腹前に飛び込めば反撃はできますが、あまり隙は大きくないので欲張らないよう注意です。連続で使ってきたり、攻撃対象のハンター側に振り返りつつ放ってきたりするので、二足状態では常に気を払っておきたい攻撃です。
前方蛇行薙ぎ払いブレス
ボレアスから見て左前を始点とし、左右に蛇行しながら前に向かってブレスを放ちます。
ボレアスの腹に密着すれば当たらないため、うまく潜り込めれば腹を攻撃するチャンスになります。また、すぐ目の前をブレスが横切る位置に立てると棒立ちでも当たらないため、大技を当てるチャンスにもなります。
予備動作はボレアスから見て左前を見下ろすモーション。攻撃の出はかなり早いので、ボレアスの左前には立たないように立ち回ると回避する余裕が生まれると思います。
扇状スリップダメージブレス
やや後退しつつ四つん這いになり、前方扇状広範囲に連続ヒットするブレスを放ちます。しばらくブレスを吐き続けた後、口元にボトっと炎を落としつつ二足で立ち上がり、その直後に落とした炎が爆発します。
要注意攻撃にして大チャンスです。カメラが引きつつ、ボレアスが後退しながら四つん這いになったら、大急ぎで攻撃範囲から離れましょう。
基本はボレアスの頭の横へ。ブレス中は貴重な頭部への攻撃チャンスです。ただし上記のとおりブレスの終わり際に爆発ブレスをボトっと置き土産してくるので、欲張りすぎには注意。
操虫棍であれば、ジャンプ(→空中回避)→急襲突き でブレスの範囲を飛び越えつつ頭部に大ダメージを与えられます。
避難できそうにないときは、ガードできる武器であればおとなしくガード。そうでなければガードしている仲間もしくはフィールドに設定してある石柱跡の後ろに隠れましょう。最悪、緊急回避を連打することでも生き残れます。
余談ですが、この攻撃の最中のボレアスは一見四足状態ですが内部的には二足状態です。そのため、スリンガー全弾発射によるぶっ飛ばしをしても壁に激突させることはできません。
直下スリップダメージブレス
足元にスリップダメージを与えるブレスを吐き出す攻撃です。マスターランクのテオテスカトルが行う攻撃に似ています。
腹部に密着しているとコレで溶かされることがあります。やばい!と思って転がったのに後ろ足に引っかかってそのまま焼かれる、なんてことも...。
両手を地面につけて真下を向いてピタッと動きを止めるモーションが見えたら急いで離れましょう。後ろ足に引っかからないように、ボレアスの真横~斜め前に逃げるのが安全かなーと思います。
攻撃判定は炎の見た目通りに発生するので、クラッチで胸or頭にしがみつくのも有効です。そのまま傷付けが通ります。
時間差爆発ブレス
通常ブレスと似たような軌道で、殆ど予備動作なしに打ち込んできます。
着弾から爆発までは少し猶予があるので落ち着いて離脱しましょう。攻撃モーション中にべチャっと吐かれたら一か八かフレーム回避を狙わざるを得ません。
このブレスに備えて、ボレアスがただ突っ立ってるときは隙が少ない攻撃で様子を見ておきましょう。うっかり大技を振ると足元にコレが飛んできます。
尻尾薙ぎ払い
地味に広範囲&高威力で厄介なのがこの攻撃です。体をひねりつつ尻尾で後方広範囲を薙ぎ払います。
予備動作は後ろを振り向きつつ尻尾を持ち上げるモーション。予備動作を見たらボレアスの前に避難に避難します。よけきれないときはおとなしくガードするか回避の無敵ですり抜けを狙いましょう。
とくに危険なのは攻撃の始まりと終わりです。始点は尻尾の叩きつけの出が早く、終点は尻尾がしなるため攻撃判定がわかりにくいです。
ハンターの立ち位置によってはフレーム回避を強要されるため、あまりボレアスの後ろには立たない方が良いと思います。
突進
四つん這いになり、両羽も腕のように使いながら前方に突進します。翼膜部分には判定がないため見た目よりも攻撃範囲は狭いです。落ち着いて横に良ければ大丈夫です。
小パンチ
目の前に片手を叩きつけます。
モーションがコンパクトで前隙・後隙ともに少なく、リアクションが尻もちのため転身の装衣でも防げないいやらしい攻撃。とはいえダメージはさほどでもないので落ち着いてその後の攻撃に備えましょう。
とにかく後隙が少なく連続でほかの攻撃につなげてくるので、なれるまで追撃はしない方が安全です。
前方ひっかき
目の前を片手でひっかきます。この技自体は火力が低めですが、前方に吹っ飛ばされたあとに起き攻めをかけられることがあるので喰らわないに越したことはありません。
片手を持ち上げて構えるのが予備動作。判定時間は短く攻撃範囲も狭いので、範囲外に逃げるのもフレーム回避するのもそこまで難しくはありません。
倒れこみ
前方に倒れこみつつ四足状態に移行します。くらうと吹っ飛ばされてしばらく身動きが取れなくなる、非常に危険な攻撃です。不動の装衣を着ていても容赦なく吹っ飛ばされます。
わずかに後退しつつ両手を持ち上げ上体を後ろへ反らせるのが予備動作です。予備動作を見たら急いで前方から離れましょう。倒れこみ中は尻尾・羽を除く全身に判定があるので大げさによけた方が安全です。後ろ足にかすっただけでも吹っ飛ばされるので要注意です。
うまく頭が降りてくる場所に先回りできれば頭を攻撃できます。ただし隙は少な目で、うっかり倒れこんでくる頭に当たると吹っ飛ばされるので無理は禁物です。
この倒れこみ攻撃は胸部ひるみが発生した際のカウンターとしても使ってきます。持続が長い攻撃を出している最中にカウンターを出されるとほぼ被弾が確定するため、徹底的に安全策でいくならば、大技を二足歩行中の胸部に当てるのは控えたほうがいいかもしれません。
カウンター版は攻撃後の後隙がやや長めのため、頭部や胸部への攻撃チャンスになります。
通常形態:四足状態
続いて四足状態です。四足状態では頭が地面スレスレにあるため、隙をついて頭にコツコツダメージを与えることができます。二足歩行時の扇状ブレスほどのチャンスはありませんが、コンスタントに頭部を狙えます。
尻尾叩きつけ
ボーナス攻撃です。後方にいるハンターに対して、尻尾を持ち上げた後にベチっと叩きつけてきます。
攻撃範囲が狭く攻撃中は頭があまり動かないため、予備動作を見てからすぐに頭側へ移動できた場合や、マルチでほかのハンターを狙っている場合には頭部を攻撃するチャンスになります。
小かみつき
首を伸ばしながら目の前に噛みつきます。隙が少なくダメージも少ない小技枠です。
二足状態の小パンチ同様、なれるまでは反撃せずに後に続く攻撃に注意を払った方が安全です。慣れてきたらこちらも隙の少ない攻撃を頭に差し込んでやりましょう。
火炎かみつき
首を左右どちらかのやや斜め後ろに引いた後、弧を描きえぐるように噛みついてきます。意外と横方向にも判定があります。
真正面に陣取っていると、ミラボレアスから遠ざかるように回避することで攻撃後の頭が目の前に来るため、慣れてくると頭への攻撃チャンスになります。
前進/後退薙ぎ払いブレス
ハンターの位置に合わせて、前進もしくは後退しながら首を大きく右もしくは左へ振り、広範囲をブレスで薙ぎ払います。ブレス発射時の頭の前にも小ダメージ+尻もち判定があるので、尻もち→ブレス被弾、とならないように頭の正面は避けておきましょう。
頭部より内側に入れば攻撃し放題になるほか、慣れてくると攻撃後に頭が戻ってくる位置に大技を置いておくことができます。後退時にボレアスが壁に引っかかったりすると頭の位置がずれるため難易度は高いですが、良いダメージソースになり、かつうまくいくととても気持ち良いので狙う価値はあると思います。後退薙ぎ払いブレスにあわせる例としては以下の通りです。
- 操虫棍:飛燕切り
ブレス後半の頭に急襲突きを入れた後、正面に戻ってくる頭に合わせて飛燕切りを入れることができます。
- 狩猟笛:響音攻撃
ブレス中に後退を追いかけるように潜り込んでおき、ブレスが終わる少し前に右ぶん回しを置いておいて頭が戻ってくるのに合わせて響音攻撃に派生。タイミングがバッチリ合えば四発フルヒットします。
- 太刀:兜割
ブレス終盤に胸部に向かって鬼人突き→正面に戻ってくる頭に兜割。兜割への派生にディレイが効かないのでタイミングをつかむまでは大変ですが、リターンも非常に大きいです。
- ガンランス:竜杭砲
ブレス序盤あたりで胸部に向かって深めに踏み込み突き→叩きつけ→薙ぎ払い→竜杭砲。最後の竜杭砲が戻ってきた頭に刺さります。連携が多いぶんディレイによる調整がしやすく、慣れてくると以外と当てやすい印象です。
- 片手剣:ジャストラッシュ最終段(突き刺し→引き抜き)
ブレス中盤あたりでミラボレアスの胴体側面からバクステジャストラッシュを開始。二段目・三段目への派生を早めに出しながら戻ってくる頭の位置をみてスティックで調整しつつ最終段の突き刺しを頭にヒットさせます。まだ試せていませんがスリンガー強化撃ちジャストラッシュなら胸部前からでも頭に刺せるかもしれません。
他にも、私はまだできていませんが以下のあたりも叩き込める気がします。多分。
- 大剣:真溜め切り
- チャージアックス:(超)高出力解放切り
はいずり突進
個人的に出されたくない攻撃その1。体をくねらせつつ前方にゆっくりと前進してきます。発生まですこし時間があるものの予備動作がわかりにくく、また尻尾以外の全身に判定があるため、胸部を攻撃していると巻き込まれやすいです。
首をもたげて構える予備動作を見たら、いそいで横方向に離脱しましょう。上記のgifのように振り向きつつ繰り出すこともあり、非常に厄介な攻撃です。
攻撃後は振り返りつつ二足状態になったりすることもあるので、反撃はあまり狙わないほうが安全です。
チャージブレス(→バックジャンプ&滑空突進)
個人的に出されたくない攻撃その2。ボレアスの目の前にチャージブレスを発射します。怒り時にはブレス発射と同時にバックジャンプし、ハンターに軸合わせしつつ滑空突進をつなげてきます。
すぐ目の前を見下ろしつつ口元に炎を溜める予備動作を見たら急いで離れましょう。チャージブレスは範囲が広く周囲に風圧も発生するため、大げさによけた方が良いです。
威力が高く爆発範囲も広め。滑空突進は判定こそ小さいものの攻撃後は遠くへ行ってしまいます。総じて反撃しにくいため、回避に徹するのが良いと思います。
タイムアタック時にコレをやられると悲しい気持ちになります。
最終形態:四足二足共通
ここからはブレスの威力がとんでもないことになる最終形態についてです。追加される攻撃の多くは広範囲のブレス系で、ブレス威力の強化と相まって大きな脅威になります。こちらの攻撃のリスクが高まるからこそ、しっかりと隙を見極めて立ち回りたいところです。
三連チャージブレス
最終形態の怒り時にはチャージブレスが三連発になります。足元に放つチャージブレスとは異なり、二足状態でも初撃から遠くを狙ってきます。頭部破壊ができていなければまず即死、一段階破壊しても近接ハンターの体力を殆ど持っていくトンデモブレスです。
口元に炎をため込む予備動作~一発目の発射の間に腹部に密着するくらい潜り込めば、二発目・三発目の間ずっと殴り放題になります。とにかくしっかり足元に潜り込むことを意識すると良いと思います。
足元まで潜り込めない場合にはしっかりとダッシュして回避しましょう。範囲が非常に広いので甘い回避は狩られてしまいます。
連射する途中でターゲットを変更することもあるので、ほかのハンターを狙っているからといって油断してはいけません。
最終形態:二足状態
左右なぎはらいブレス
やや後退しつつ、左→右・もしくは右→左と、ミラボレアスの側面やや後ろから前方に向かって広範囲を二回薙ぎ払います。
予備動作は二足状態で軽く後ろを振りむきつつ止まるモーションです。側面の判定が非常に強烈なので、場所が悪ければおとなしく武器をしまって緊急回避をするのも手です。
前方に陣取っていれば、ブレスに合わせて左右に動くことで簡単にかわすことができます。腹部正面に貼りつけば左右どちらのブレスもあたらないので、後退にあわせて距離を詰めながら腹部を攻撃することができます。
捕食攻撃
ハンターに向かってとびかかり、胸部に拘束しつつスリップダメージ→咥えて地面に叩きつけ、という攻撃です。
軽く下を向いた後、真上を向きつつ両手・両羽を伸ばすのが予備動作です。予備動作を見たら横に逃げましょう。
拘束状態はひるみで解除されるため、マルチでほかのハンターが拘束された場合はスリンガー滅龍弾を二発当てましょう。
最終形態:四足状態
360° なぎはらいブレス
斜め後ろに広範囲のブレスを放ったあと、そのままグルっと体を反転させつつほぼ全方位を薙ぎ払います。左から開始するパターン・右から開始するパターンの二通りがあります。
首を弧を描くように回して斜め後ろを向き、口元に炎を溜めだしたらこの技の合図です。遠距離の場合は武器を収めて緊急回避の準備を、近距離にいる場合は急いで首と反対側に回り込んで腹部に密着しましょう。
ガード武器であれば、反対側に回り込めない場合はガード強化を付けてガードでやり過ごすのも安全でおすすめです。削りダメージがあるので体力には余裕をもっておきましょう。
予備動作の間に首と反対側の腹部に密着さえできれば、以降ブレス攻撃の間ずっと腹部に攻撃できる大チャンスになります。ただし、続けて360°ブレスの逆回転を撃ってきたりするので、早めに攻撃を切り上げて次に来る攻撃に備えるようにしましょう。
各攻撃を踏まえての対ボレアス戦での立ち位置(&オマケの動画)
ミラボレアスの攻撃の多くは広い攻撃範囲を誇ります。とくに尻尾薙ぎ払いや左右薙ぎ払いブレス、360°ブレスなど側面~後方にも届く攻撃が多いです。
個人的におすすめの立ち位置は真正面です。正面首下は通常ブレスが届かず、のしかかりや突進など各種攻撃は予備動作がわかれば見てから回避が間に合います。なにより弱点である胸部・頭部を攻撃するチャンスが多いため、時間切れによる失敗を防げます。
攻撃の予備動作がわからないうちは苦労しますが、ある程度つかめてくると正面に立つのが最も攻撃を捌きやすく、また反撃しやすい立ち位置だとおもいます。
参考までに、対ボレアスでオトモありソロで15分を切れたガンランスと操虫棍の動画を貼っておきます(初動時のみライトボウガンを使っています)。どーしても15分を切りたくて無理攻めしているところもありますが、正面での立ち回りや反撃の入れ方の参考になる部分もある...と思います。
・操虫棍
以上、ミラボレアスと地上戦をする際に使ってくる技の特徴でした。多分漏れはないと思いますが、私はボレアスと近接武器でしか戦ったことがないので、ハンターが遠距離にいるとやってくる攻撃や性質が変わる攻撃もあるかもしれません...。
一つ一つの攻撃を見極められるようになると、ボレアスのターンとハンターのターンがはっきりしていて戦っていて非常に楽しいモンスターだと思います。一部出し得技があるのが玉に瑕ですが
ミラボレアスに苦手意識を持っている方の助けに少しでもなれば幸いです。ぜひ、高火力広範囲の攻撃を捌いて反撃していく楽しさを味わってもらえたらと思います。